トキメキスナップ

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PENTAX K-1 体感&トークライブ大阪に行ってきた

HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR 33.0 mm, f/2.8, ISO 800, 1/80 sec

3月5日に大阪・堂島リバーフォーラムで開催されたPENTAX K-1 体感&トークライブ大阪に行ってきました。来週以降、東京/名古屋/福岡/札幌でも開催予定。その他地域でもタッチアンドトライイベントが開催される予定。プレミアムメンバーは30分前倒しで入場できます。

PENTAX K-1 体感&トークライブ開催! | RICOH IMAGING

PENTAX K-1に触れる

噂には聞いていましたがホントに軽い、小さい。付いていたレンズが小型軽量な新型標準レンズ28-105だったからというのもありますけれど。これなら違和感なく使えそう。ボディの、このくらいの重さの差ってあまり気にならないものなんですね。

その他、気になったことをいくつか。

  • 再生ボタンが移動していて、撮影後持ち替えずに写真をさっと確認できるようになっている。
  • Lvボタンがファインダーの隣から、左端に移動していて嬉しい。今までは眼鏡で接眼した時に誤って押してしまうことがあった。
  • 特に明るい場所に向けて構えた時、ファインダーの広さに感動する。
  • 肩部分に出来た2つの新ダイヤル「スマートファンクション 」は痒いところに手が届く感じで好き。でもちょっとダイヤルが重い(硬い)と思う。慣れかな?
  • 背面の可動液晶は頑丈で、DA*300を付けた時にスタッフさんに「これやります?」って薦められてしまった。リコーのお兄さん怖い。対荷重5kgくらいあるらしい。
  • ファインダーが変わったので、拡大アイカップなどのアクセサリはそのまま使えず、フルサイズないしK-1用に新しく出ると思いますと言われた。
  • アシストライトはK-S1みたいなイロモノではなく、暗所にてマウント部・背面操作部・コネクタ部をしっかり照らせるように考えられている。背面液晶の明るさをクイックに変えられるのと併せて、暗所での撮影が強いられる星撮りにフォーカスしたとのこと。

田中希美男先生のトークライブ

"初代K-1"の話から始まる制作秘話。たぶん大筋はCP+のそれと同じだけれど、いろんなこぼれ話もあって面白かった。

  • K-1とK-3iiに使われている部品の比較の話があったんだけれど、ペンタプリズムが倍くらいあってびっくり。
  • リアルレゾリューション・システムによって実現する72MPという数字に改めて驚く。動体補正の作例と説明もあって、どこまでデジタル処理できるのか正直期待してなかったけど、結構しっかり判別して処理してくれるそうで期待が持てた。
  • 5軸5段手ぶれ補正はすごい。ボディ側手ぶれ補正だから実現した回転ブレ補正は、広角側で威力を発揮するらしい。
  • 背面液晶は頑丈だしかなり耐えられるけど、(振り子のように)掴んで振り回しても写真は撮れません(からやめましょうね)
  • PENTAX K-1のファインダースペック視野率100%倍率0.7%は、このクラスの一眼レフとしては普通だけれど、アイレリーフ長21.7mmは他社カメラよりも優れていて、特にメガネでファインダーを覗く、接眼時にカメラと目を密着出来ない人にとって大きな差になる。
  •  コスプレイヤーにオススメと前評判の高い美肌モードは、写真全体の解像感を落とさず撮れるよう、単にボカすのではなく、肌を判別して、かつ陰影を少し落とす処理をしているとのこと。この辺りはJPEGだけじゃなくて、PENTAX Digital Camera Utilityにも落とし込んでくれるといいなあ・・

iPhone 6s Plus back camera 4.15mm f/2.2 4.2 mm, f/2.2, ISO 25, 1/15 sec

雑感

 帰り際のアンケートで「4. 購入予定で、体感したことによって早く欲しいと思った」にチェックを入れておきました。各ブースで案内してくれたリコーのお兄さんはみんないい感じでした。自社の製品、好きなんだろうなあ。入場時のワクワクと楽しい気分そのまま過ごし、帰ることができました。本当にいいイベントだったと思います。あとに仕事がなかったらもっと長く居ていたかった!笑

発売は4月下旬。待ち遠しいです。